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ついつい料理を作り過ぎてしまうことってあるでしょ。だからといって、翌日も同じものでは飽きてしまいます。こんな時はその料理に手を加えて大変身させましょう。「もったいない」を合言葉に、料理にもECO(エコ)的な発想を!width=

フードコーディネーター麻衣子のワンポイント!

  カレーやおでんなどは、少なく作るよりも多めに作った方が美味しく仕上がるので、ついつい作り過ぎてしまいますよね。そうなると、翌日も同じものを食べなきゃならないなんてシーンがたびたびあるでしょう。
 味が同じものを2日間続けると、飽きてしまうもの。そんな時は前日の残りものを具材に使って新たな料理を作るのがいいのでは・・・。
 余りものには福があるという言葉は、最後まで残っているものは意外によいものがあるという意味。これは毎日作る料理にもあてはまります。味がよく染みたおでんをお好み焼きの具材に使うと、すじ焼きのような味わいになりますし、意外とじゃがいもがお好み焼きにマッチすることもわかります。
 今回の4品の他にも、ビーフシチューをオムライスのソースに仕上げたり、すき焼きを卵でとじて、丼にすることも可能。また鶏の唐揚げを親子丼の具材にしてもいいと思います。ポテトサラダを春巻きにしても面白いでしょうし、ピラフをスープに入れて卵でとじ、雑炊にしてもいいですね。
 世の中、ECOがブームですが、このように残ったおかずを工夫して、全く形の変わった料理に仕上げるのもECO的な発想法だと思います。

フードコーディネー
			ター・小泉麻衣子

大学卒業後に辻学園のフードコーディネーター養成講座を受講したのがきっかけで食の世界へ。

その経緯もあり、辻学園の日野教授らのアシスタントとしてイベント会場へ赴くことも。各種イベントや料理教室のコーディネートは勿論のこと、新聞や書籍のレシピ制作、CM撮影の料理制作、テレビ番組のキッチンスタッフや飲食店のメニュー提案と幅広く活躍中。

毎日新聞「おかずカレンダー」のレシピ制作も務めている。

 

 
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